フットサルとは?

フットサルとはサッカーを表す「Fut」と、室内を意味する「Sal」を合わせた言葉が語源です。
スペイン語とポルトガル語がもとになっていると言われています。

フットサルは、ミニサッカーと呼ばれることがあるほど、サッカーにとてもよく似たスポーツです。
人数は5対5と少なく、コートの大きさはサッカーの4分の1くらいです。
少人数でも遊べることと、コートが狭い分あまり走らなくてもできるスポーツなので、
性別や年齢に関係なく楽しめるのが魅力です。
サッカーと比べると接触プレーに対しても厳しいのでより安全にプレーできるようになっています。

フットサルとサッカーの違いとは?

現在、フットサル人口が少しずつ増えてきており、初心者用の大会や女性だけの大会なども開催され、みんなにフットサルという言葉も浸透してきたと思われます。
他にも一人一人がボールにたくさん触れることや誰でもシュートがうてゴールも決めやすいといった魅力もあります。

最近では初心者の為の、ボールの蹴り方から学べるクリニックやスクールなども開催されており、
初めての方でもフットサルを楽しめるような良い環境ができてきています。

<フットサルの歴史について>

フットサルの起源(始まり)は2つの大きな流れがあると言われています。
1つ目の流れはブラジル南米を中心に弾まないボールを使って発展した「サロンフットボール」です。
1930年にウルグアイで考案されたと言われています。
もう1つは、サッカー発祥の地イギリスより発祥したインドアサッカーです。
室内でプレーし、壁の跳ね返りを利用したアイスホッケーのような要素をもったゲームです。

このように世界中でフットサルの原型とも呼べるスポーツが様々な国で非公式に行われ、
競技人口は増加していきました。
FIFAはこうしたミニサッカーが世界中に広まる動きをみてルールの統一を始め、1994年より競技名をフットサル(FUTSAL)と改めました。

スペインには、LNFS(リーガ・ナシオナル・デ・フットボル・サラ)という世界最高峰のリーグがあります。
1部リーグには16チーム在籍しており、現在はここがフットサルの頂点と言われています。